後書きというか雑感というか、なにかそんなもの
使徒も戦いもない世界。綾波レイがその魂と引き換えに取り戻したサード
インパクト後の群体としての不完全な人類の生きる世界。
そんな世界を取り戻せたとして、そこで二人に幸せになって欲しかった。
十代後半という輝かしい限りある時代をこそ幸せに生きて欲しかった。
そう考えて「求めているもの」を書きました。
結局最後の数行部分を書きたかったんです。こうなって欲しかったんです。
もっと短くまとめたかったんですが、素人が初めて書いたお話しですので、うまくまとめることができず、だらだらと長くなってしまいました。
こんな文章を読んでくださった皆さんに感謝するとともに、私が望んだ世界をどうか受け入れていただけたならと、私は切に願っています。
平成10年7月9日 読んでくださった皆様に感謝をこめて 夜雷光