【完結】WANDERING CHILD

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WANDERING CHILD 第弐拾話

それは静止衛星からの映像。突如光る閃光。音もなく走る衝撃波。後には、ただ巨大なクレーターだけが残された。WANDERING CHILD 第弐拾話「アメリカ第2支部で建造されたエヴァンゲリオン4号機、ならびに半径89キロ以内の全ての関連研究施...
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WANDERING CHILD 第弐拾壱話

「ミサト。使徒によるエヴァ3号機の暴走について、何か知っていたんじゃなくて?」「リツコのほうこそ、なんか隠してるでしょ? そろそろ話してくれてもいいんじゃない?」「……そうね、これから私の家で飲まない? 久しぶりに二人っきりで」WANDER...
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WANDERING CHILD 第弐拾弐話

「初号機のシンクロ率上昇、280、320、駄目です止まりません。シンクロ率400%超えました」ウオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォーーーーーーーー!!!!!!暴走した初号機の力は凄まじく、圧倒的な力で第14使徒『ゼルエル』に押し迫る。...
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WANDERING CHILD 第弐拾参話

アスカは私に秘密を話してくれた。碇君は、私の事を知っていた。恐らく、碇君は自分の秘密をアスカに話したのだろう。今度は私。私が秘密を話す時。……でも、アスカは私のことを知って友達でいてくれるのかしら?これは恐怖。大事なものを失う事を恐れる感情...
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WANDERING CHILD 第弐拾四話

その日、俺はゼーレからの緊急の依頼を受けた。「副司令の誘拐?……ゼーレもだいぶ焦ってるな」思わずそう口に出したのを憶えている。そして、こう思ったことも。(そろそろ潮時かな……)WANDERING CHILD 第弐拾四話「そろそろ、ギリギリの...
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WANDERING CHILD 第弐拾五話

その、リツコからの電話は短かった。『あなたのガードを解いたわ。アスカと一緒にすぐに本部に来て頂戴』思い出すのは前回のこと、崩れるレイと狂気に染まったリツコ。シンジはその記憶を振り払うように激しく頭を振ってからアスカに声をかけ、出かける用意を...
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WANDERING CHILD 第弐拾六話

初号機のシンクロ率上昇、止まりません!100%を突破。120%、140%、160%どんどん上昇します。あ、止まりました!初号機、シンクロ率228%で安定。WANDERING CHILD 第弐拾六話S2機関の搭載。シンクロ率200%超。限界を...
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WANDERING CHILD 第弐拾七話

「このデータに間違いは無いわね?マヤ」「ハイ、先輩。全ての計測システムは正常に作動しています」「まさかコアの変換も無しに弐号機とシンクロするとは……」「ですけど、信じられません。……システム上あり得ないです」WANDERING CHILD ...
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WANDERING CHILD 第弐拾八話

「これは通過儀礼なのだ。閉塞した人類が再生する為の」「滅びの宿命は、新生の喜びでもある」「神も人もすべての生命が死をもって、やがて一つになるために」「碇、死は君達に与えよう」WANDERING CHILD 第弐拾八話最後の使徒を殲滅してから...
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WANDERING CHILD 第弐拾九話

「ウオオオォォォォォォォォオオオオオオオォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!!!!」シンクロ率400%超。真の力を取り戻した初号機は、残る五体の量産機を次々に殲滅していった。WANDERING CHILD 第弐拾九話その魂を揺さぶるよう...