プロローグス 真26話「唯一冴えたやり方」

天空を飛来する9機の白いエヴァ。
ネルフ本部とエヴァ弐号機の上を、獲物を狙うハゲタカの群のように旋回していた。

「S2機関搭載型の全機投入か!
老人達め、正気か?
赤木君!初号機の方は」
冬月はサブモニタを凝視したまま、リツコに尋ねた。

「もうしばらく掛かりますわ」

「その間は弐号機のみか・・・苦しいな」
日向マコトが呟いた。

「マヤ、弐号機と回線を繋いで」

「了解」
伊吹マヤが慣れた手つきでコンソールを叩く。

「聞こえる、アスカ?」

『リツコね。聞こえるわよ。どうやら向こうは本気みたいね』

「そうね。
・・・いい、アスカ。エヴァは必ず殲滅して頂戴。
今ミサトがシンジ君とケイジを目指しているわ。
取り敢えずそれまでは頑張って」

『ハン!最初からシンジなんか、アテにしてないわ!
アタシ一人で十分よ!』

「そう?でも無理はしないのよ」
最後は、諭すように言うリツコ。アスカは無言で了解したようだ。

「日向君、レイは見つかった?」
冷静なリツコの状況判断が、次にチルドレンの身柄確保を考えた。

・・・不思議なものね。あの人を取られて憎んでいるはずなのに。

リツコは苦笑いしながらそう思った。

「依然消息不明です。ですが、戦自の連中もどうやら発見できていないようです」

「どこにいるの、レイ・・・」

 

9機の量産型エヴァは、1体ずつ降下し翼を収納した。手には両刃剣。
不気味な笑みを浮かべ、弐号機を見つめる。

「内部電源の残り3分半弱。
その間に9つ。1体20秒で倒せば間に合うわね。
それじゃあ、行くわよっ!!!!」
弐号機が9体いる量産型エヴァの1体に向かってダッシュした!
不気味に笑う量産機の顔を足蹴りし、そのまま馬乗りになる。
弐号機の拳が、量産機の顔をつぶし動きを止めた。

「erst!」
アスカの目は獲物をとらえた虎のようだった。

 

 

 

 

新世紀
 
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プロローグス
真26話

「唯一、冴えた方」

 

 

 

 

弐号機の手にプログレッシブナイフが装備された。
ダーミープラグで動いているとは言え、指揮系統はなく、バラバラに動いている。とアスカは判断した。

「これなら行けるっ!
うをりゃぁぁぁぁぁっ!!」
2機目の量産機の腹部に、プログレッシブナイフを突き立てた。どす黒い血飛沫が弐号機の手にかかる。
背後に3機目が迫っていた。

「ぐっ」
2機目を盾にして、両刃剣をやり過ごし距離を取る。

「こんちくしょおぉぉぉぉっ!」
2機目の落とした両刃剣を取り、足を払う。切れた足首が飛んで、量産機の上半身が倒れる。
上空からまた1機が両刃剣を構えて落下してくる!
弐号機が側転で紙一重の所をかわす。

座り込んだ体制になった白い量産機に、弐号機の容赦ない一撃が決まった。首が千切れれて、噴水のような血が頭のあったところから吹き上がった。

次の1機に狙いを定める弐号機。

内部電源、残り1分半。

 

「シンジ君、もう少しよ!」
既に、ネルフ本部内に入り込んでいた戦自の部隊は撤退したようだ。
これもゼーレの独断専行な行動が招いた結果である。

そして、ケイジへ・・・。

「そんな・・・」

あまりのことに、ミサトはその場にへたり込んでしまった。
既に固くなってしまった硬化ベークライトで拘束される初号機。
十分予測できたことだった。
だが、シンジの決断に大きな希望を得ていたミサトの思考は、楽観的になりすぎていた。

「絶望的ね・・・。アスカごめん、役に立てないみたい・・・」
とミサト。
しかし、シンジは諦めようとはしなかった。
少しずつ足を早め、タラップを行き初号機の顔の見える位地に止まって叫んだ。

「母さん、聞いてよ!僕、守りたいんだ。父さんをミサトさんを、みんなを!・・・そしてアスカを・・・。好きになった人を守りたい。
母さん!!力を貸してよぉっ!!!
その瞬間、初号機の目に光がともった。

ひび割れていく、ベークライト。初号機の手がシンジをのせた。

「・・・まさか!・・・でも、そうだったわね。シンジ君が初めて初号機に乗ったとき。
エントリープラグも挿入してないのに動いたっけ」
ミサトは目を潤ませながら言う。

「ミサトさん!」

「行ってらっしゃい、シンジ君!アスカのこと頼んだわよ!」

「はい!」
シンジはエントリープラグに入った。

「リツコ、初号機、もうすぐいけるわよ!!」

 

「負けてらんないのよっ!」
なおも死闘は続く。量産機の頭をつかんで、壁に叩きつけて口から顔を上下に引き裂く。

残り3機。

横から来る1機を蹴り、正面から来た1機にぶつける。
空いた腹部にすかさず、拳をたたき込むアスカの弐号機。

「でやあぁぁぁぁっ!」
内部電源もそろそろ限界である。

 

「やったわね」
初号機が発進しようとしていたが、かなり楽な仕事になりそうだ。
リツコも少しだけ肩の力を抜いた。
冬月も少しだけ緊張を解こうとしていた。

だが!

2機にとどめをさしていた弐号機に、両刃剣が飛んできた。
「チッ」
舌打ちしてATフィールドを張る。
両刃剣が六角形の光の壁に、その動きを止めた。

両刃剣が形を変えていく。

それは、二股に分かれた槍。

「まさか!ロンギヌスの槍?!」

この世でただ一つATフィールドを突き破ることのできる武器。
アスカは一瞬にして恐怖した。そして、覚悟した。

・・・終わりね・・・。

止める手だては存在しなかった。
アスカの心の中でその槍の刺さる光景が、何度も繰り返される。
少しずつATフィールドを破ろうとする、ロンギヌス・コピー。
その二股の先端が、弐号機の張ったATフィールドを突き破って侵入を開始した刹那だった。
紫色の陰が横切ったかと思うと、槍は弐号機の前から消えていた。
次いで弐号機の内部電源が0になった。
だが、モニタは生きていた。そこに映っていたのは、ネルフ側に残ったもう一つのエヴァ。

初号機である。

「シンジ・・・」
アスカは目を丸くして、その姿を見る。

「初号機です!シンジ君が!シンジ君が!!」
マヤが興奮しながら報告した。

「シンジ君!」

『リツコさん、外部電源のとれる場所はありますか!』

「ええ。すぐ近くにあるわ」
主モニタに現れたシンジの表情は、りりしく鋭気に満ちていた。

誰もが「シンジ君なら・・・」と思った。

「碇、お前の息子は必死に戦おうとしているぞ。お前も死なずに帰ってこい」

残った1体の位地を確認し、シンジはその動きを注意しながら、弐号機を抱き上げ、アンビルカルケーブルのある所へ運んだ。

『今更・・・何しに来たのよ・・・』
アスカは目線をはずしてシンジに言った。

「アスカを助けに・・・」

『余計なお世話よっ!バカシンジのくせに!笑わせんじゃないわよ』
今のシンジにはアスカの罵声すらも気持ちいいものだった。
何よりもそれが、アスカが生きているという証であるから。
外部電源を弐号機にはめると、シンジは残った一機を睨んだ。

その時だった。背筋も凍るような殺気が8つ、初号機のまわりに発生した!

 

「嘘・・・何これ・・・」
マヤは片手で口を押さえ、目を限界まで開いていた。

「どうしたの、マヤ」
リツコはモニタを見て一瞬言葉をなくした。

「なんなの・・・これは」

「どうしたの?!」
息を荒立てて走り込んで来たミサトが、発令所で絶句する一同を見る。

「倒したはずの敵性エヴァンゲリオン9体が起動!
さっ、再生を初めています!」
青葉シゲルも信じられない様子で、汗を流した。

「そんな・・・」

 

起きあがる、8体の量産型エヴァ。少しずつその肉体を再生していく。

『嘘・・・アタシ確かにとどめを刺したのに』

「アスカ、ここを動かないでね。僕がやっつけるから!」
シンジはアスカの答えを聞かずに動き出した。
まずは、一番近くで再生途中だった1体を蹴り倒し、赤い光球、コアらしきものを引き抜き握りつぶす。
そしてATフィールドで跡形もなく消し飛ばす。
弱点はコア。シンジの頭にそんな言葉が浮かんだ。

「行ける!」
2体目に攻撃する初号機。だが、量産機もあらかた再生が終わっていた。

「うわぁぁぁぁっ」

シンジの咆吼に、初号機も雄叫びを上げた。S2機関が発動したのだ。
1体に気を取られていた初号機に、残りの量産機が迫っている。
中の1体が、初号機に取り付こうとした。だが、直前の所で弐号機の跳び蹴りがヒットした。堪らず吹き飛ぶ量産機。2体巻き込んで倒れた。

「アスカ・・・」

『い・言っとくけどアンタを助けたワケじゃないわよ。いつまでもバカシンジなんかに助けられてるのが癪だからよ!』
モニタ越しであっても顔を会わせようとしないアスカの頬が上気しているのは気のせいだろうか?だがシンジにそれを追求するような余裕はなかった。
背中合わせになる初号機、弐号機。互いの正面に3体ずつ量産機が、相変わらず健康そうな白い歯を見せて笑っていた。

「いくよ、アスカ!」

『アタシに指図するんじゃないわよ!今度こそママとアタシでこいつらをやっつけてやるんだから!!』
同時に走り出す紫と赤のエヴァ。
互いに1体をつかむと、それをぶつけ合い、コア部分にユニゾンキックを入れる。
全く指示をしていないのに、見事な動きである。寸分の狂いもないそろった動きである。

『ユニゾンの特訓が生きてるみたいだね、アスカ』
シンジは曇りのない笑顔でアスカに言った。

「ふ、ふん!」

・・・でもなんだか嫌じゃない・・・。何故なの?ママ・・・。

アスカは自分の中で大きくなっている感情を理解できずにいた。
だが、まだ量産機は5体いる。

 

日本のある場所に、政府や国連すらも関与できない建物があった。
ゼーレの本拠ビル。表向きは日本政府の官庁所有のビルということになっている。事実、20階立ての建物は日本政府が使用している。
問題は地下施設ある。地下15階に、広大な会議室があり、そこには世界でも限られた人間しか入ることの許させない部屋。いや厳密には人間は入れない・・・。

「お待ちしていました。碇司令」

ビルの前に一人の男が立っていた。髪は短く、無精髭はそられていたが、その喋り方からあの男であることは明白だ。

「加持君か。ご苦労だ」
加持リョウジ。ネルフ、ゼーレ、日本政府と、3つの組織を手玉に取ろうとしていた男。そして殺されたはずの男・・・。

「本当に苦労をかけたな」

「いえ」

「そうか」

「では行きましょうか、碇司令」
地下に行くエレベーターに二人が乗り込んだ。

 

ネルフ本部前。

かたや統率という文字が辞書にない量産型エヴァ。

かたや2機ユニゾンが完璧なハーモニーを奏でる初号機と弐号機。

その差は火を見るより明らかである。
既に目の前に残ったのは1体ずつの量産機。
「『でやぁぁぁぁぁぁっ』」
アスカは踵落とし、シンジは回し蹴りでそれぞれに量産機を地面に倒し、
同時にコアを踏みつける!
光の十字柱が2本、ジオフロントに突き立った。

 

「やったわね!」
ミサトは首に下げていた十字架を握りしめて言う。

「終わった・・・の?」
リツコはまだ信じられない様子だ。

「待って下さい!1機足りません!破壊が確認されたのは8機!!」

「なんですって?!」

「大変です!その1機は今セントラルドグマへ侵入しています」

「まずいわっ」

 

弐号機はもう動けなかった。2度による大破と今回の戦闘が、多大な負担をかけてしまった。

「ママ・・・」

   さようなら・・・アスカちゃん・・・

アスカにははっきり聞こえた。母の声が・・・。
排出される弐号機のエントリープラグ。
そこから顔を出したアスカは、初号機を睨んだ。

「アスカ・・・」
モニタでそれを見るシンジ。

『シンジ君!シンジ君!聞こえる?』

「ミサトさん、どうしたんですか?」

『まだ1機残ってるわっ。今ドグマを進行中よ!急いで殲滅して!!』

「解りました!」
シンジはエントリープラグから出ると、アスカを呼んだ。

「何よ、バカシンジ!」
アスカの視線が痛い。だがシンジにそれを考える余裕はまだない。

「まだ残ってるみたいなんだ!アスカ、初号機に乗って!」
アスカの手を引いてプラグに入る。

「ちょっ、何するのよ!痛いじゃない」

パシン!

「叩くなよぉ」
初号機はドグマへ向かおうとした。
その時、天空から赤い棒状のモノが初号機の前に突き刺さった。

「ロンギヌス・・・」
オリジナルのロンギヌスの槍であった。
シンジはそれを引き抜くと、肩に背負いドグマへ向かう。

 

「葛城さん、大変です!第17使徒殲滅時に発生したものと同レベルのATフィールドを確認!セントラルドグマ内です」

 

長い長いネジの穴のようなセントラルドグマを降下する初号機。
中にいる二人は、一言も発しなかった。

 

 

 

 

セントラルドグマ、最下層。

ヘブンズ・ドアの前。

そこに立つ綾波レイ。

彼女はここに来て、自らの果たすべき使命を悟った。
これから来る使徒のようなエヴァを、リリス、そしてアダムに近づけてはならない。
その思いが、再び強力なATフィールドを展開させた。
遙か上方から、白い塊が降りてきていた。

「・・・行かせない・・・」
大きな壁が、その白き悪魔を遮ろうとする。

 

「もうすぐ最下層ね」
とアスカ。

「うん・・・」
シンジは緊張を隠せなかった。失敗すればサードインパクトが起こってしまう・・・。

 

そして・・・

 

初号機が、最後の量産機をとらえた。
再びシンジは空中格闘を繰り広げる。
強い。今までの使徒や量産機とは比べ物にならなかった。

「くそぉぉぉぉっ」
ロンギヌスの槍が空を切る。

「シンジ!下!!」
アスカが叫んだ。
シンジは下に目を向けた。

「あ、綾波?」

 

「碇君」

 

「シンジッ!」
量産型エヴァの両刃剣が、初号機の首に振り下ろされようとしていた。

「うわっ」
堪らずシンジはロンギヌスを構えて振り払う。そこで量産機に一瞬の隙が生じた。

「「行けるっ!」」
シンジとアスカの声がハモって、ロンギヌスの槍がコアに突き刺さった。

沈黙する量産機。
すべてが、今、終わった。

 

 

 

 

開かれたヘブンズ・ドア。膝をついて停止する初号機。
そして、運命に翻弄された3人のチルドレン。

「綾波・・・」

「ファースト・・・」

「碇君・・・惣流さん・・・」
十字架に張り付けられるリリスを前にして、チルドレンが視線を交わす。

 

 

「私・・・解ったの」
リリスを見上げたレイが、唐突に切り出した。

「何が?」

「もうエヴァはいらないわ」

「そうね・・・もう戦うこともないでしょうね」
とアスカ。表情は柔らかい。

「・・・だからアダムや槍や初号機は破壊するわ」

「うん。僕もそうした方がいいと思う」

「・・・そして私も」
その言葉に、二人は透き通るような肌のレイを見つめた。

「何を言ってるんだよ!綾波!なんで綾波が一緒なんだよ」
シンジが叫ぶ。

「そうよ・・・。ファーストが、どうして」
アスカも同様な思いを抱いた。

「・・・私は司令に作られた存在。
そして、補完計画に絶対必要な存在。
碇君のお母さんと司令が会うため・・・。
・・・でも司令がこだわっている以上何も変わらない。
私は消えなくてはいけないの・・・」
レイは淀みなく言う。

「そ、そんなの解らないよ!」

「・・・お願い・・・碇君、解って・・・」

「嫌だよ、綾波・・・。僕らは仲間じゃないか!
今まで一緒に戦って来たんだよ?
これからもう戦わなくてもいい日々が始まるんだよ?
勉強したり、遊んだり・・・。それなのに」
泣き崩れるシンジ。
アスカも目は前髪で隠れて見えないが、肩をふるわせていた。

「・・・碇君、惣流さん・・・本当にありがとう。
・・・さよなら・・・」
シンジとアスカの体は、透明な膜に包まれ、徐々に浮かんで行った。

「綾波、綾波、綾波ィィィ!!」
シンジの叫びはむなしく響くだけだった。

「ファースト・・・・。綾波・・レイ・・・・」

 

隔壁が閉まろうとしていた。
3人の視線が絡んだとき、レイは二人に優しく微笑みかけた。

その笑顔は、母親のような優しさに満ちていた。
外界と最下層を隔てる壁が締まり、二人の浮き上がる速度が早くなる。

直下ではすべての隔壁が次々と閉じる。

 

もう二人の姿は見えなくなっていた。
自爆ユニットのリミットが解除される。
もう数分もすれば、綾波レイの存在は消えてしまう。
ゼーレの野望や、ゲンドウの願いを巻き込んで。
レイは生まれてから今までのことを振り返っていた。

   レイ・・・

彼女を呼ぶ声。
「誰・・・」

   初めまして。碇ユイよ

「碇君のお母さん」

   そうよ
   ごめんねレイ。つらい思いをさせて。私の側へ来なさい
   そして見守りましょう。シンジやあの人を
レイ・・・あなたも私の子よ

「・・・お・・・母さん・・・」

   レイ・・・

 

光に包まれる、ターミナルドグマ最下層。
爆発の衝撃が、ネルフ本部全体に伝わる。

 

「綾波ィィィィィ!!」
シンジの絶叫は虚しく響くだけだった。

 

 

 

 

 

 

 時に、西暦2016年-。
 
 
 人類補完計画は失敗し、人類に大きな変化はなかった
 
 
 綾波レイという少女は、歴史の記録には残らない
 
 
 人類は出来損ないの群体のまま、この地球で生きていくしかない
 
 
 そして、人々の上に安らぎは訪れた・・・
 

 

 

 

 

終劇


あとがき

作者 :ふうやっと終わったよ。
トウジ:そうやな。・・・で、なんでワイがここに来てるんや?
作者 :いや、そのまあ、誰かと話しながらのあとがきもいいかなぁ、と。
トウジ:で、何でワイなんや?
作者 :そうだねぇ、あんまり深い意味はないけど強いて言えば、誕生日が同じ
だからかな。
トウジ:それはワイやなくて、ワイの声の人やろが!
作者 :う・・・。あ!政治結社を作って、活躍したから!
トウジ:それもワイやない。鈴原冬二はんや。
作者 :あってるじゃん、スズハラトウジ。
トウジ:そうなんやけど、違うんや。ワイはハンターやないし。
作者 :・・・まあいいか。で、どうだった?トウジ。
トウジ:駄文やな、究極の。
作者 :そんなはっきり言わなくても・・・。
トウジ:兄さんええ加減推敲せずに掲載するの、やめへんか?
作者 :解ってるよぉ・・・。でもしばらく発酵させないとダメなんだよ、僕の作品・・・。
トウジ:あんさんの作品はヨーグルトかいな!
作者 :失敬な!せめてチーズとか干物とか言ってくれよ!
トウジ:こら、あかんわ。
作者 :ともかくも、読んで頂いて感謝いたします。尻切れな結末でしたが、それも
「Desiny」本編へはいるための伏線なんでご了承下さい。
この後、ネルフはどうなったか?それは
トウジ:第1話「幕引きと幕開けを(仮)」まで請うご期待ちゅうワケやな。
作者 :そういうこと。感想お待ちしてます。
トウジ:皆さん、送ったってや。