第5話

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戻れない日々   第5話    赤い羽

2006/05/02 初稿
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朝、出勤してきたあたしにオペ専の子が声をかけてきた。

「アリスさん、最近ずいぶんお疲れのようですが、どこか具合が悪いんですか?」

”ちょっと仕事が忙しくってネ”と、答えておいたが、確かにこのところ寝不足だ。

あたしの自慢の肌が荒れて、目の下にクマができ始めている。それもこれも全部ルーの仕業だ。
本当にあいつはあたしに苦労を背負わせてくる。この貸しも付けといて、どこかで返してもらおう。

ルーが仕掛けた先からのデータが、チーフのサーバに入ってくると、まず、その膨大な量には驚かされた。

不可視領域をあっという間に食い尽くしかけたので、慌てて引き出したが、その内容は玉石混淆といった
状況だった。

日常的な業務の報告から、定期点検のデータ、変更履歴などの企業活動では当たり前のデータから、
各スタッフのメールや健忘録、実験記録、参考文献抜粋まで雑多に送りつけてきた。

どうやら、この研究所から送信されたデータを途中で失敬して自動的に転送しているらしい。

なるほど、ルーがあたしへ解析を押し付けるわけだ。

この中から組織に関する情報を抜き出し、解析して諜報活動につなげなければならない。
一々報告してミサト達の判断を仰いでいる暇は無いことは分る。

・・・だからって、全部あたしにやらせること無いじゃない。・・・

毎日、帰宅してからデータとにらめっこして、その大半があたし達にとって意味の無いものなのに
きちんと解析し分別しなきゃならない。

今夜もまた、新しいデータの解析だ。マンションの自室に入ると、まず風呂を沸かして入ることにする。

こうなってくると、誰か身の回りの世話をしてくれる人が欲しいくらいだ。

昔に比べると、家事も女性の身だしなみ程度はできるようになっていたが、それでもここのところ
手抜きが目だつ。

洗濯だけは欠かさないが、食事はコンビニやファーストフードだし、掃除も寝室以外は今週やっていない。
キッチンにもごみが溜まってきているし、テーブルの上には空き缶が並んでいる。

・・・これじゃ、昔のミサトそっくりじゃない・・・

そう思えて、がっくり落ち込みそうになった。とりあえず、風呂に入って気分を変えよう。

今日のデータには、所員の人物調査書が含まれていた。それを分類していたところ、
あたしの調査書が出てきた。

・・・へえっ、あたしはどんな風に報告されてるのかな・・・

写真と、氏名、年齢、出身地、経歴、など普通の身上書と変わらない内容が続き、あたしは興味本位で眺めて
いった。

・・・まず、写真ね、これはあたしが添付したものじゃないわね。むうっ、写りが悪いじゃない。なんだか
目つきがよくないわ。きっと撮ったやつの腕が悪いのね。・・・

出だしから、文句をつけながら書かれた内容に目を通して行く。

・・・次は氏名、年齢、出身地、経歴と、・・この辺はUNの情報部が偽造した部分ね、さすがにきちんと
ごまかされているわね。その次はっと・・・えっ、これは一体?・・・

そこには、あたしの心理分析から行動パターン、外部負荷に対する反応とその方向性について解析がなされ
評価が行われていた。

特に重要なファクタとして選ばれているのは、近親者の依存性とその喪失の伴う心理外傷、つまりトラウマだ。

経歴は偽造してあるとはいえ、かなりの部分は事実の基づいて作ってある。
でないと細かいところで違和感がでて、周りに疑念を生じさせる結果になるからだ。

何週間か前に健康診断の一環でカウンセリングを受けさせられたことがあった。
その時、家族構成について細かく聞かれた憶えがある。

・・・あの時、今のママの関係や、キョウコママの亡くなったときのことを熱心に聞いていったわね・・・

報告では、あたしは亡くなった近親者の依存性が高く、要求している人物像の合致すると結論付けている。

他の人達の人物評価も同じ項目で評価されており、いずれも近親者を亡くしており、そこから立ち直れない
人達が選ばれている。

・・・つまり、身近な人を亡くして、傷心に苦しんでいる人を選んでいるってこと?何のために?・・・

ふと、チーフの言葉が思い出される。

チーフは、この仕事が終れば家族に再会できると言っていた。つまりそれが、この組織の表向きの目的?。

過去に愛する者を失った人だけを集めて、その再会を約束することにより強固な結束を結ぶ。

構成員全員が共通の目的で繋がっていれば、組織が強固なことや、裕福な人なら資金面が豊富なことも
理解できる。

問題はそれを実現するための、納得いく方法だ。でなければ説得して仲間に引き入れることは難しい。

そう言えば、あのカウンセラーは最後になんて言っていた?

「たとえば、もし過去に戻って、母親とやり直せるとしたらあなたはどうしますか?」

過去へ戻る?。あの時、あたしはそんな荒唐無稽な話にまじめに答える気がしなくて、適当に返事をした為、
なんと答えたか憶えていない。

でも、この組織の本当の目的が過去への時間遡行だとしたら、時間軸に対する研究もうなずける。

・・・あ、待って、たしかミサトが時間軸に干渉するには、膨大なエネルギーが必要だって・・・

そんな膨大なエネルギーは核融合はもちろん、S2機関にだって不可能だろう。

あたしの脳裏には、ある最悪の方法が浮かび上がっていた。証拠も何もない。ただの想像の産物だ。

実現可能かさえ怪しいが、もしできるとしたら、恐ろしい結果を招くことは確実だ。

その方法とは、失われた時間を取り戻すため、今ある世界を引き換えにすることだ。

エヴァの技術で自分達を強力なA・T・フィールドで包み、その外で、ある現象を起こし、
そのエネルギーによって時間を逆行する。

その現象とは・・・・・フォースインパクト!・・・神に匹敵する力

あたしは、自分の恐ろしい想像に震えていた。フォースインパクトが発生すれば、今度こそ人類は滅亡する。

あたしが守りたいと思った人達は何も知らずに消えて行く。身勝手な行為の代償として

そして、時間軸を遡行した人達はどうなってしまうか。私には全くわからない。

単なる想像に過ぎないものだが、あたしは心のどこかで確信していた。これこそが組織の目的だと。

頼りない、もつれた糸の全てが、フォースインパクトと時間遡行に繋がっていると思えた。

今までの情報とあたしの想像の可能性を検証してもらうため、レポートをまとめて、ルーに渡す。

あたしは神様なんて信じていなかったが、それでも祈らずにはいられなかった。

・・・どうか、あたしの想像が、単なる考えすぎでありますように・・・

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「アリスさん、少々お時間はよろしいですかな」

常務が珍しくスタッフルームへ来て、チーフと話していたかと思ったら、あたしのところへ来て都合を
聞いてきた。

・・・一体何の用だろう。正体がばれたならば、保安部が飛んでくるだろうから別の用件だろう・・・

「はい、問題ありませんが・・」

あたしは常務に連れられて、彼のオフィスに入って行く。

ソファに座ることを薦められて、腰をかけるが何のことだか見当がつかない。もしかして働きがいいから
昇給してくれるとか・・・なんて有りうる訳ないか・・・

「アリスさん、実は、あなたに出向していただきたいのですが、国家がらみの仕事なので前もって意向を
確認させてください。」

・・・それは!・・・あたしなの?・・・

常務は守秘義務とかの話をしていたが、あたしは上の空で聞いていた。まさかスパイである自分が
選ばれて、敵の本拠地に行かされるとは思ってもみなかったからだ。

最後に、これはチーフがあたしの仕事振りから判断したと知らされた。

・・・チーフ、ありがとう。そしてごめんなさい。・・・

チーフはあたしを信頼して推薦してくれたのだろう。あたしはその信頼を裏切ることになる。

あたしの目的は、チーフたちの宿願を阻止するためのものだから・・・

つい先日、ミサトからの解析結果が届いた。あたしの杞憂は現実の物となってしまった。

あたしが送ったデータを情報部で解析した結果、80%以上の確率で、あたしの推論通りの結果が出てしまった。

組織の目的、それは過去へのジャンプだった。セカンドインパクトまでの任意の時間へ強制的に移動する。
それは恐ろしいかけだった。

フォースインパクトの力で時空ジャンプは可能らしい。但し、それで本当に過去に戻れるかは保証できなかった。

タイムパラドックスや、パラレルワールドの可能性もあり、そのまま、この次元を巻き込んで消滅してしまう
ことも考えられた。

この組織の団結は、セカンドインパクト以降に自分の大切な人を失った者の集まりだった。

彼らは理不尽に失われた愛する人々との時間を取り戻そうとしていた。

それは、今現存する世界の全ての人達が引き換えになることだとしても。

彼らはおろかだ、傲慢でエゴイストで自分勝手で近所迷惑で・・・

そして、愛せる人々だ。

なぜなら、その願いは自分の中にもあるのだから。あの時からやり直せるならば・・・

彼らは失われた者の大きさに慟哭し、はるか先に、あるか分らない微かな光を自らの希望に
置き換えたに過ぎない。

その光は全てを巻き込んで破滅に導くものなのに。

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裏路地の目立たない安酒場、誰も気づかない、カウンターしか無いひっそりとした店で、
あたしはグラスを傾けていた。

もちろん、アルコールは入っていない。

無口な初老のバーテンダーが表の明かりを消すと、そのまま外へ出て行った。

ここは、ルーとの連絡場所、この前の調査結果を特殊なデバイスに収めて彼に託すところだ。

いよいよ調査も大詰めに差し掛かっている。今週より敵の本拠地で勤務を始めた。

まだ、たいした仕事はしていないが、進入経路の調査くらいはできた。

後は、組織の規模と首謀者だけだ。大物だけを取り逃がすわけにはいかない。

・・・ムウッ! 遅い・・・

約束の時間はとっくに過ぎている。

なにか異常事態でもあったのだろうか。

こういった場合、接触をあきらめて一旦なりを潜めるのが鉄則だ。

あたしは今日の受け渡しをあきらめて帰ろうとしたとき、裏口の方から微かな物音がした。

「だれ?」

そっと右手が護身用のデリンジャーに伸びる。

物陰から出てきたのは、ジーンズがどす黒く染まり、真っ赤になった布を足に巻いて止血していたルーだった。

「へへ、ちょっとドジっちゃった」

「ルー?、ちょっと!、しっかりして!」

そのまま倒れこもうとするルーを支えて、イスに座らせる。

あいにく、ここには横になるスペースがない。できるだけ楽な姿勢をとらせて

穴のあいたジーンズを切り裂く。

・・・銃創か・・・

ルーは太股に1発食らっていた。その他にも傷は会ったが、すでに出血は止まっていて問題はない。

お湯を沸かして、殺菌したナイフとアイスピックで弾を取り出し始める。
38口径だがサイレンサー付きだったのだろう。動脈や神経は傷つけていないようだ。骨にも異常はない。

「ツッっ、アリスちゃん、おいら痛いのきらいなんだよ」

「つべこべ言わないの!男でしょ」

麻酔なしで切開しているのだから、激痛で暴れたって不思議じゃないのに、こいつはこんな軽口をたたく。

口とは裏腹に根性があるやつだ。

弾を取り出して、ウォッカで傷口を洗い、焼いたナイフで止血を行う。

何とか、出血多量にならずにすみそうだ。店にあったタオルを裂いて、傷口に巻くと、
化膿止めと鎮痛剤を飲ませて一息いれる。

さすがにモルヒネはなかったが、生理痛止めでもないよりましだろう。

応急処置が終るとルーは、報告のデバイスを受け取って直ぐに出て行こうとする。

「ちょっと待ちなさいよ、そんな足でどこへ行こうっていうのよ」

「もう直ぐ、ここも奴らの手が伸びる。アリスちゃんは直ぐに離れておくれよ」

「あんたはどうすのよ」

「おいらは、自分のレポートとこのデバイスの中身を複数の方法で届けるようにしなきゃならない。
これでも、一応プロなんだぜ」

そんなことわかってる。でもその傷じゃあ・・・・

心配するあたしの顔をみて、ルーは偉そうに胸を張って忠告する。

「そんなことじゃあダメだなあ。工作員は常に沈着冷静でなくっちゃ。
おいらの師匠は本当に優秀だったんだぜ」

傷は決して浅くない、痛みだって相当なものだろう。こんなときに、よくこんな生意気な口が利ける。

「じゃあ、そろそろいくぜ。アリスちゃんも知らん顔ができるよう修行しな」

裏口を開けて出てゆこうとするルーの背中へ、あたしは悪い予感に苛まれながら、怒ったように声をかける。

「あんた、必ず帰ってきなさいよ。こなかったら承知しないんだから」

いましも出て行こうとしたルーがドアによりかかると、顔だけをこちらに向けて、フッと笑う。

「かなわねえなあ。アスカ姉ちゃんには。ちっとも変わんねーや」

・・・いま、なんて?ねえちゃん?・・・

問い掛ける間もなく、ルーは店の外へ飛び出してゆく。

慌てて裏口に駆け寄ったが、すでに彼の姿は町の闇に溶け込んでいった後だった。

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ルーが姿を消したあと、あたしも急いで店を出た。。

ルーの最後のセリフは、あたしを混乱に陥れたが、今はそんなことにかまっているヒマはない。
できるだけ早くこの場を離れなければ。

自然と早くなる足を抑えて、大通りでタクシーを拾おうとしたとき、

「おや、アリス・ツェッペリンさんではありませんか」

声がするほうを向くと、見知らぬ男が、保安部と思われる数人を従えて立っていた。

「どなたかしら」

まだ待ち合わせていた店からそんなに離れていない。

平静を装うが、胸は緊張で激しく鼓動している。右手がバックにある銃へ伸びそうになる。
さっきの状況から、こいつらはルーを追っているはずだ。

直ぐにあたしをどうこうするわけではなさそうだが、こいつが何の為に声をかけたのかが判らないうちは、
余計なことを言わないほうがいい。

そんなことを瞬間的に考えてるうちに、声をかけた男は、周りの部下らしい連中に指示を出していた。

部下達が夜の町に散って行く。一人残った男は薄ら笑いを浮かべてあたしに近づいてきた。

「これは、失礼いたしました。先週より本部から派遣されました特別監察官のシュナイトと申します」

・・・特別監察官・・・ルー、あんた、どんなムリしたのよ・・・

普通、特別監察官が派遣されるのは、よほど組織に大きな問題が有る場合のみだ。
たった一人の保安部員が少々飛んだ行動を取ったからといって、出てくる人物じゃない。

不安を心に秘めて、用件を尋ねる。

「で、何の御用かしら?」

「いえいえ、あなたに用があったわけではありません。失礼ですが、ルーなる人物はご存知ですね。」

・・・やはり、ルー絡みか・・・

「ええ、知っているわ」

「この付近で見かけたという情報がありまして、ご存知ありませんか」

「さあ、しらないわ、彼がなにをしたの?」

「どうやら、彼は私どもに敵対する組織のスパイのようです。つきましては、後で、
あなたにもお話をうかがいたいのですがよろしいですかな」

「どうぞ、ご自由に」

「では、今日のところはこれで失礼しますよ。アリスさん」

きざな一礼をすると、シュナイトと名のった男は、保安部員の後を追って町の中へ去っていった。

・・・ルー、必ず帰ってくるんだからね・・・

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マンションへ帰ると、身の回りのものを整理し始める。

今踏み込まれても、証拠にならない様にだ。ただしあまり派手には片付けない。
思った通り、監視が強化されている。変な動きをしたら一発で飛んでくるはずだ。

・・・普段どおりを装って活動を裏付けるものだけを処分しなくちゃ・・・

自分では、理性的に考えて行動しているつもりだったが、指先が震えている。

ルーの残した言葉、特別監察官と保安部員たち、考えれば考えるほど不安は増すばかりだ。

・・・ルー、あなたはいったい何者?、あたしをどこかで知っている?・・・
・・・あの怪我で逃げ切れたかな。ううん、きっと逃げれたに決まってる。・・・
・・・そうよ、あんな奴らに捕まるあいつじゃない。・・・

・・・あんたとの間になにがあるか知らないけれど、その憎たらしい顔を必ず見せるのよ・・・

無理にそう思い込まずにはいられなかった。

監察官の、あの感じだと少しでもルーと関係があった人物は全てマークしているだろう。

表を覗いてみると、やはり見張りが立っている。

勇気を奮い立たせるため、自分の心に強がって見せる。でないと不安でくじけそうだった。

・・・露骨に姿を見せるなんて・・フン、プレッシャーを掛けて泳がせてるつもり・・・
・・・どうやら、ここもこれまでのようね。まあ、首謀者が誰かわからなかったけど
本拠地だけはたたいてやるわ。・・・

明日、職場に残ったデータを始末したら、即座に脱出を試みよう。

・・・でも、あたし一人で逃げ切るのはムリね。どうしても支援がいるわ。・・・

相手はあらゆるものに封鎖を仕掛けてくるだろう。

軍や警察まで手が回れば、支援なくして、この国を脱出できる見込みはない。

だが、もし、ルーのデータがミサトに届いていなかったら・・・・

あたしが潜伏して確認が取れなくなると、ミサトは救出作戦を立てるだろうが、それでは遅い。
敵がこちらの動きを知らないうちに、中枢に攻め入らなければ!

あたしはどうしても、ミサトの元へ帰らねばならないのだ。

もう、ルーとは連絡が取れないから、誰かに知らせないといけないのだが、回線はすでに盗聴されているはずだ。

UNへ連絡を取ろうとした途端に回線を切断され、瞬時にこちらの場所さえ特定できるだろう。

超小型の緊急信号発信機はあるが、確実に傍受されるし、メッセージも送れない。

それよりも、救出のためにここへ来られても意味はない。使うならば本拠地で、しかも他に手段が無い時だ

・・・ここから遠く離れていて、前に連絡したことがあって、直接UNとは関係なくて、すぐに怪しまれず、
あたしのことをよく知っていて、いざって時はミサトに連絡が取れる人・・・

そんな人物は一人しかいなかった。

・・・でも万が一ってこともある。まきこみたくない・・・

頭ではわかっていても、関係の無い人たちを危険にさらすことは苦痛だった。ましてや、
あたしはその人たちを守りたいと思ってここに来ているのだから。

・・・ルー、ミサト、あたしはどうしたらいいの・・・

照明を消して、寝たふりをするが、眠れない。

東から空が明るくなってゆき、カーテンに日の光が差し込んでも、決心はつかなかった。

To be Continued.
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まいどお世話になります。@赤い羽です。

やっと転の章へ入ってきました。事態は急展開を告げています。

もし続きを期待されている方がいらっしゃったら、一言お聞かせください。

モチベーションが上がるかも・・・

それから、誤字脱字、意味不明など、苦言提言なんでもお聞かせください。

結構、自分で読み返してみると、独り善がりの文章書いているんですよね

そのつど直していますが、まだまだ在るはずです。よろしくお願いいたします。

もう一つ、今回より1行の文字数を全角50文字に設定しています。
もし不都合が出る方がいるようでしたら、お教えください。

それではまた。

novelai2000@yahoo.co.jp