サードインパクト後の地軸の変動で、世界の気候は大幅に変わった。
日本も例外ではなく、短いながらも冬が戻ってきた。
とはいっても、夏の比率は四季の中で一番大きい。
この日も雪が降っていた。
この日も一日、シンジとアスカは言葉を交わすことがなかった。
アスカは一直線に家に帰ってきた。
無言で家へ入る。
シンジはスーパーによっているので、普段なら誰もいない。
だが、昨日に続き、ミサトが帰ってきていた。
「あ、おかえりアスカー。」
エビチュを飲みながらテレビを見ている。
「日向さん泣いてるわよ。2日連続で仕事押し付けるなって。」
「大丈夫よ。今日は全部仕事を終わらせてきたから。」
これは事実だ。もともと優秀なのだが、元来のサボり癖の性で、
仕事が終わらないことが多かったのだ。
「アスカ、そこに座って。」
突然、ミサトが真剣になり言った。
逆らう理由もなく、ミサトに向かい座るアスカ。
「あなたがドイツに帰った直後に、シンジ君が私に言ったわ。」
アスカはぴくっと体を震わせてその言葉に反応した。
「なんでここでシンジの話が出てくるのよ!」
アスカは立とうとした。
「待ちなさいアスカ!!」
ミサトは大声でアスカを止める。
「あの時シンジ君が私に言ったことをすべて話すわ。」
アスカはミサトの視線から目をそらせなかった。
「あなたが乗った飛行機が空港を飛び立った後、シンジ君は私にこう言ったわ。」
ミサトは一瞬だけ宙を仰いで言った。
「『これでいいんですよね。これがアスカにとって一番よかったんですよね。』って。
今でもあのシンジ君の顔を思い出すと悲しくなってきて・・・・」
アスカは呆然としてミサトのほうを見ていた。
「どう言うこと・・・・・?」
「シンジ君はずっとあなたのことを見ていたということよ。そして、自分がどんなにつらくても
あなたのそばにいたかったんじゃないかしら。」
そういわれて、アスカは黙り込んだ。
あとがき・・・・?
・・・・・・(^^ゞ
俺はこれ以上長い文章がかけないのだろうか(^^ゞ
やっぱり1話の長さじゃ短すぎますよね・・・・・
掲示板にも書いてありますが、サークのパソコンが吹っ飛んだんで、
ALL STANDARD IS YOUの更新が遅れます。
あ、それと、感想メールを下さったかたがた、どうもありがとうございます!!