第壱拾壱話 再び起こる悲劇

「リツコ博士、零号機を使わせて下さい」

ネルフに飛び込んで来たレイの一言目だった。

「レイ、初号機で出なさい。零号機はまだ装甲の換装が済んでいないわ。今、零号機で出たら使徒にやられるだけよ」

新たなる使徒に向けて装備の換装中だった零号機はまだほとんどの部分が生体部品丸だしの状態だった。

「初号機じゃ駄目なんです。碇君、アスカ、渚君、誰も出れない状態なのに、シンクロの低い初号機で出たらそれこそやられに行くようなモノです!!」

レイが叫ぶ。

「碇司令、お願いします!」

これ程までに感情を表に出した事の無いレイにゲンドウはユイの面影を見た。

「赤木君、零号機の準備をしたまえ」

「司令!!」

「現時点で使徒との戦闘に耐えられるのはレイだけだ。レイの好きにさせろ」

ゲンドウはそれだけ言うと、またモニターに写る円を描いている紐状の使徒を見つめた。

リツコはため息を漏らし、ゲージに居る職員に命令を下した。

「零号機の準備をして」

納得はいかないモノの、ゲンドウの命令に従うリツコ。

「ありがとうリツコ博士・・・・」

心の底からのお礼の言葉だった。

 

 

「アスカ、絶対に治してみせる・・・・・僕が治してみせるよ・・僕にはアスカしか居ないから・・・アスカの隣にいつも居るって約束したから・・・」

ひとしきり泣いて疲れたのかすやすやと眠るアスカの手を取り、じっと顔を見ているシンジ。

シンジの目にはもうアスカ以外のモノは何も映っていない・・・アスカだけが今のシンジのすべてだった。

誰にも理解できない位強い絆で結ばれた二人・・・・それはお互いの一人でも欠けるともう一人まで引きずり込んでしまう程、強く強くそして、脆いモノだった。

 

 

「くっ・・・・僕だけこうして寝ている訳にはいかないからね」

カヲルはベットの中で目が覚めるとすぐさま起きあがる。わずかに残った使徒の力が新たなる使徒の出現を教えていた。

カヲルは疲れた体を無理に起こすと、ネルフに向けて歩きだした。

 

 

碇君、アスカ・・・・・絶対に幸せになってね・・・

エントリープラグ内で静かに座っているレイの顔は決意に満ちていた。

「シンクロスタート・・・」

一筋のためらいも無いレイの思いに零号機も答えるように高い数値でシンクロした。

「レイ。お願いね・・・」

「はい・・・」

零号機とシンクロしたレイにミサトは祈る様に話しかけると、地上に向けて零号機を発進させた。

 

 

「レイちゃん?」

麗子はレイの心情の変化に気が付いた。レイと別れているが、紛れもなく同一の魂だから・・・

そして、レイがこれからやろうと思っている事も・・・・

「レイちゃん、駄目よ。それだけは駄目よ」

レイの部屋からいつの間にか麗子の姿が消えていた。

 

 

カヲルは病院内を出口に向けて賢明に歩いていると、聞いた事のある声が聞こえた。

アスカ、絶対に治してみせる・・・・・僕が治してみせるよ・・僕にはアスカしか居ないから・・・アスカの隣にいつも居るって約束したから・・・

その声はシンジのモノだ。カヲルはその声の方に歩いて行き、そしてある病室から聞こえて来ることに気が付いた。

「シンジ君・・・」

入り口に背を向けている馴染みのある背中に向けて話しかけた。

「アスカが元気な笑顔を向けてくれる様に僕も頑張るよ。だからアスカも頑張ってね」

「シンジ君、惣流さんに何かあったのかい?」

引きずる様に体を動かし、病室に入る。

シンジはカヲルを無視し、アスカの手を握りしめ賢明に話しかけていた。

「僕、毎日アスカの好きなモノを作ってくるよ。ハンバーグでしょ、唐揚げでしょ、それに・・・・・プリンも・・・だから、アスカ・・・・早く良くなってよ」

眠るアスカの手を握りしめ、淡々と話しかけるシンジの姿にカヲルは驚きを隠せなかったが理解もした。

「そうか・・・・惣流さんはシンジ君のすべてだったからね・・・今のシンジ君に使徒とは戦えないか・・・」

自分が病室に入ってきた事、そして話しかけても全く反応が無いこと・・・・その事でカヲルはアスカの身に何かが起こった事を悟り、病室から出るとまたネルフに向けて歩き出した。

その後ろからはシンジがアスカに話掛ける声が聞こえていた。

そして、カヲルが立ち去ったそのすぐ後、アスカの病室に麗子が現れた。

「シンジ!レイちゃんが戦うのよ。貴方もしっかりしなさい!!」

麗子はシンジに話しかけるが、シンジの反応は無かった。

「シンジ!貴方がアスカちゃんを大切に思っていることは誰でも知っているわ。だけど、それを支えてくれているのはお互い二人だけじゃないのよ。レイちゃんやカヲル君、ゲンドウさん、ミサトさん、リツコ博士、みんなが貴方達の事を支えているのよ。だから、しっかり現実を見つめてなさい!!」

「僕にはもう戦う理由が見つかりません。アスカが・・・アスカがいつも隣で笑い掛けてくれるから・・・・アスカがいつも僕を励ましてくれたから戦えたんです」

「確かに今はアスカちゃんは心の奥底に記憶を封じ込めてしまったわ。だけど、それがシンジが戦わない理由にはならないわ。貴方は誰の為に帰ってきたの?アスカちゃん一人の為に帰ってきたの?違うでしょ。貴方達二人はみんなの幸せの為に帰って来たんじゃないの?」

「そんなの関係ない!アスカだけ隣に居てさえくれれば僕はそれで良いんだ!!」

 

 

パシーーーンッ

 

 

やけになっているシンジを無理矢理立たせ、自分の方を向けると思いっきり平手した。

「レイちゃんはまた、あの使徒を巻き込んで自爆しようとしているのよ!貴方達二人に本当に幸せになって貰いたいからって・・・誰の為でもない・・・・貴方達二人の為に死ぬつもりなのよ!!本当はレイちゃん、貴方の事が好きなのに・・・誰にも言えず、誰にも話さず・・・一人、貴方達の幸せの為にまた死のうとしているのよ!!

それでも貴方はこんな所に居るつもり?こんな所でアスカちゃんと一緒に居るつもり?そんな男をアスカちゃんが好きだなんておもうと思う?」

「あ、綾波がまた死ぬ?僕はなんの為に帰ってきた・・・・アスカとの幸せの為だけに戻ってきた・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いいや、違う!みんなに笑顔を取り戻したかったから・・・・あんな悲しい世界にしたくなかったから・・・僕は・・・・僕は変わるって決めたんだ!!

変わってみんなを守るって決めたんだ!!

麗子の言葉に生気の無くなっていた瞳に段々と光が戻ってきた。

「そうよ。みんなの為に貴方達は帰って来たのよ。もう誰にも不幸な事に泣かないで貰いたいって気持ちで帰ってきたのよ」

「そうですね。僕、アスカの事で落ち込んでいました。こんな情けない男じゃアスカに笑われてしますよね。

行きます!今度こそ綾波を助ける為に!!そしてみんなの幸せを作るために!!」

麗子は微笑むと病室から消えた。麗子に微笑み掛け目的を思い出したシンジは病室から走りだしていた。

傷の事を気にすることなく・・・・痛みの事を気にすることなく・・・ただ、あの悲劇を繰り返させない為に・・・

 

 

「はぁ、はぁ、ぼ、僕は、はぁ、はぁ、あの悲劇を起こさせない、はぁ、はぁ、為に戻ってきたんだ・・・・はぁ、はぁ」

ネルフに走りながら呟くシンジ。

その前をカヲルが賢明に歩いていた。

「カ、カヲルく~ん!」

「やあ、シンジ君、どうやら立ち直った様だね」

「う、うん、麗子さんに言われて思い出したんだ。悲劇を繰り返させない為に戻って来たって・・・・みんなに笑顔で居て欲しくてアスカと共に戻って来たから・・・だから、僕は立ち止まれないんだって事を!!」

決意をみなぎらせたシンジにカヲルは微笑む。

「じゃ、シンジ君、急ごうか?」

「そうだね。カヲル君」

シンジはカヲルに肩を貸し、ネルフへと急いだ。

 

 

「レイ、その使徒は融合するから、長距離から砲撃して!!」

地上にでた零号機に指示を出すミサト。

レイもポジトロンライフルを構えると、使徒に向けて砲撃した。

だが、長距離からの砲撃は使徒のATフィールドに阻まれて、使徒本体にまで届かない。

「やはりこの使徒には・・・」

レイは覚悟を決め、ポジロトンライフルを捨てると使徒に向けて走り出した。

「レイ!止めなさい!!早く零号機のシンクロを切って!!」

ミサトはすかさず命令を出す。だが・・・

「駄目です。零号機信号受け付けません!!」

「レイ!!」

珍しくゲンドウが叫んだ。予想出来たと言えば出来たが、レイがこれ程までに積極的に出るとは思っていなかったからだ。

「レイ止めなさい。そんな事をしたら貴方が・・・!」

レイはモニターに写る指令室の人達を見ると、そっと微笑み

「分かっています。でも、この使徒は物理的に融合、そして・・・・・そして、自爆しかないんです」

だから、零号機で出たのね・・・

リツコはモニターに写るレイを見ながら呟いた。

その時、使徒が自らの体を一本の紐状の形態にすると、レイの乗る零号機に襲いかかった。

 

 

「くくくくくっ、これで我が主の目的も達せられる。お前達の努力も無駄だったな」

シンジとカヲルの行く手に、ネルフ本部へと繋がる入り口に一人の男が立っていた。

「だ、誰ですか?貴方は・・?」

ネルフの職員がシンジ達を迎えに来たと思い近寄ろうとした瞬間、シンジの背中に何か、悪い予感みたいなモノが走った。

『この男は自分の敵だ!すべての人類の敵だ』と・・・

カヲルもシンジの表情に何が気が付き、シンジを庇うように男とシンジの間に立った。

「君もSEELEから送られて来たんだね。僕が相手になろうか?」

「くくくっ、ダブリス、今のお前じゃ我には勝てない。今少しだけお前達を足止めしあのクローンを殺せば良い」

クローンその言葉に反応したのはシンジだった。

「クローン・・・・・クローンだって・・?綾波はそんなんじゃない!!綾波は人間だ!!誰にもそんな事言う資格はないぞ!!!」

「くくくくっ、素晴らしい、その負の感情。我らが目的の為に選ばれたモノだけある・・・・くくくっ、やはりお前しかいないみだいだな」

「シンジ君、僕が彼奴をフィールドで吹き飛ばすから、その内に早く行くんだ。綾波さんを救ってあげれるのはシンジ君だけだからね」

「分かったよ。カヲル君。無理しないでね」

カヲルはシンジにそっと呟き、シンジも頷き答えた。

そして、カヲルがATフィールドを展開し、謎の男を吹き飛ばそうとした瞬間・・・

 

パキーン

 

「えっ?」

すでに走りだす態勢でいたシンジは信じられないモノをみた。

若干衰弱しているが、使徒最強と言われたカヲルのATフィールドを軽々と自ら張り巡らせたATフィールドで弾きかえしたのだから。

「だから、言っただろう。今のダブリスでは我には勝てないと・・・くくくっ、我らが目的の為に・・・時間を稼がせて貰う」

そう言うと男の姿はすでに無くなっていた。

ネルフ本部へと繋がる入り口に張り巡らしたATフィールドを残して・・・

「く、くそ~!!!」

シンジの声が辺りにこだました。

 

 

「そう、もっと私の中に入って来て・・・・」

すでに零号機の60%は使徒に融合されていた。だが、レイは怯える事無く使徒を受け入れる。

目的があるから、その為に死ぬことは怖くなかったから・・・

だが、レイの瞳には涙が浮かんでいた。それがどんな思いから出る涙かは分からない・・

そレイは目をゆっくりと閉じると心の中にいる使徒と向かい合うべく魂を移した。

 

「貴方、使徒・・・私の中に居る使徒ね」

「私と一つにならない?」

「良いわ。一つになるわ」

「貴方の心が私に入ってくる・・・・この気持ち・・・・!!」

レイの心の中にまで入って来た使徒(その時点ではレイの姿をしていた)が驚きの表情を見せた。

「私の気持ち・・・わかった?」

「貴方の中のこの気持ち・・・・・私には耐えられない・・・」

使徒はレイの乗っている零号機からすぐに離れようと藻掻き始めた。

「駄目・・・・私の気持ちを感じているなら、分かるでしょ?もう駄目よ・・・私と一緒に・・・・」

 

レイが目を開け、すぐに零号機のATフィールドを内向きに展開し、使徒の流出を引き留めた。

「二人の為なら・・・・私はその為に、ここに戻ってきたから・・・」

零号機から少しでも離れようと、使徒が藻掻くだが、レイは一本の紐とかした使徒を掴み

離さない様にすると、シートの下に備え付けてある、自爆装置のスイッチに手を掛けた。

「レイちゃん、それは駄目よ」

その時レイの目の前に麗子が現れた。

「麗子さん。この使徒を殲滅する為にはこれしか方法がないんです。それに私はこの為に戻って来たから・・・・碇君とアスカの為になるから・・・」

「そうするとレイちゃんがレイちゃんじゃ無くなるかも知れないのよ」

麗子は必死に説得する。だが、レイは首を横に振ると自爆装置のスイッチを押した。

「麗子さん離れて下さい。零号機はこれから30秒後に自爆します。だから早く・・」

「分かったわ・・・・レイちゃん・・・・」

麗子はそっと零号機から離れた。

「碇君とアスカに宜しく伝えて下さい」

麗子がレイの声に振り向く事は無かった。だが、麗子の顔にも決意の色が見えた。

 

 

「う・・・・・・うわ~ん、わーーーん」

零号機の爆発と共に、目を覚ましたアスカはいきなり泣き出した。

「そ、惣流さんどうしたの?」

「うわ~ん、わ~ん、わ~~~ん」

何がどうして泣き出したか分からない看護婦がアスカを前に戸惑っていた。

 

 

カヲルは全力でATフィールドを張ると、謎の男の張ったATフィールドを粉砕し、入り口に飛び込もうとした瞬間・・・・

零号機は大爆発を起こし、使徒と共に粉々になった。

「あ、綾波・・・・・・・・・あやなみ~!!!!!

 

バンッ!!!

 

「僕がもう少ししっかりしていれば・・・・僕がもう少し・・・・

扉を思いっきり殴りつける。

「シンジ君・・・・・・」

カヲルもただシンジの名を呼ぶだけだった。

 

 

「レイちゃん・・・レイちゃん・・・・・」

レイは空中に浮いている・・・・体があるわけでは無く、魂として、空中に浮いていた。

そこに麗子が話かけた。

「れ、麗子・・・・・さん・・・?」

「レイちゃん・・・・貴方の体は爆発で吹き飛んでしまったわ・・・・・だから貴方は魂だけの存在になってしまったの・・・」

自分の体が思うように動かない、そして、体以外のモノを見ていなくても感じ取れる。レイは自分が魂だけの存在になった事に気が付いた。

「私・・・・もう死ぬのね・・・・碇君とアスカさえ幸せになってくれたらそれで・・・・」

「大丈夫よ、レイちゃん。今こそ私達の魂は一つになるの・・・・それであの世界に戻れるわ」

「そ、それじゃ麗子さんが・・・!」

麗子の提案に驚くレイ。

「私はレイちゃんの中に入れなかった一部・・・・それが元に戻るだけ・・・・私はこれからレイちゃんの中で生きるのよ・・・・だから、レイちゃん。あの世界に帰りなさい」

「・・・・・・・・・・・・・・・だって・・・・・」

戸惑うレイ。麗子も予想していたのか、レイにある景色を見せる。

それはシンジがカヲルが止めるのも聞かず、扉を血だらけの手で思い切り殴りつけ、自分を責め立てているシーンだった。

「シンジは、零号機が爆発してから、ずっとああして扉を殴りつけ、自分を責めているわ。そして、アスカちゃんも・・・」

そして、病室で泣き出し、看護婦をおろそろさせているアスカの姿だった。

「・・・・・・・・・・・・・碇君・・・・・・アスカ・・・・」

「あの子達には貴方が必要なのよ。そして、貴方自身も」

「・・・・・・・分かりました。私、あの世界に帰ります」

決意を見せるレイに麗子は微笑み

「それじゃ、行くわね」

麗子の体が少しずつレイの体に入っていく。そして、二人の体が光に包まれた。

 

 

「あの男も役には立つようだな。後は奴からアダムさえ奪えば」

「後はダブリスを捧げるだけだ」

「それで我らが目的も達せられる」

薄暗い暗闇の中、モノリスが一つずつ消え、最後に01と書いたモノリスだけが残った。

「碇め・・・・裏切った罪は重いぞ・・・」

そして、消えた。

 

 

つづく


後書き

るるる~♪・・・・・・・はっ!!すすすいません。皆様、もきゅうです。

レイの自爆・・・・本編通りになってしまいました。

やはり、その事で自分を責めるシンジ、そして、レイの死を敏感に感じとったアスカ・・・・

サードインパクトは・・?みんなの未来は・・?そして、二人の運命は・・?

次でお話的には最後になります。(第壱拾参話までありますけど)

皆様、第壱拾弐話 夢の力でお会いしましょう。

 

 

感想、苦情とかありましたらもきゅうまでメ-ル下さい。お願いします。

でわ

 


大好評連載中、もきゅうさんの「Dream to Eva」第11話でした~。
もう11話ですかぁ。いやはや本当に執筆お疲れさまです、もきゅうさん!

今回のお話は……もうとにかく読んでください。
息をもつかせぬ展開。次々に起こる様々な出来事。解けた謎。新たに提示される布石…。
いやーもう今回は見所沢山っすね!
前回のお話の後書きでもきゅうさんが「今後はシリアスになる」とおっしゃってましたが、その言葉通りの展開になってきましたね。
本編と同じく使徒アルミサエル相手に自爆してしまうレイ。それは大好きな二人、シンジとアスカを守りたいから…。うう、泣けるよレイ~。
でも麗子との会話を見ると希望が持てそうですね。今後の展開が楽しみです。
そして忘れちゃいけないシンジ君。
アスカの幼児退行により内向思想全開になってしまっていましたが、麗子の叱咤により今自分の為すべき事、為さねばならない事を思い出す。
一瞬EOEのダメダメシンジ君を思い出してしまいましたが、DtEのシンジはしっかり立ち直りましたね。そうだ!俺達はそんなシンジを待っていたんだよ~!(w

作者のきゅうさんへ作品のご感想を!
上記まで是非お願い致します(^o^

とにかくもう今後の話の展開が気になって仕方ないッス。
ん、もきゅうさんの後書きを見ると……お話的には次で最後ですか!
アスカは正気を取り戻すのか!? カヲル、そしてゼーレの動向は!? レイと麗子は!? そしてシンジは戻ってきたこの世界で何を為すのか!?
DtE第12話は近日公開予定です!!