<5> Fiat lux

『補完』は、唐突に始まり、唐突に終わった。
幻を見ていたのだろうか、と誰もが思うほどに。


新世紀エヴァンゲリオン・補完

最後の奇跡 <5>

Fiat lux


ゲンドウ、リツコ、ミサトは、『補完』が始まる前と、寸分違わぬ状況で対峙していた。
だが、皆一様に、白昼夢から醒めたように、呆然としている。
そんな中で、先に我にかえったのは、ゲンドウだった。
「・・・・・・どうやら、すべては終わったようだな」
外では、シンジが選んだ世界が始まっている筈だ。
「葛城三佐・・・・・・いや、葛城ミサト君」
突然、名を呼ばれて、ミサトはびくり、と身を震わせた。
「君は、どうするつもりだ?」
復讐を・・・・・・ゲンドウを殺すのか。
それとも。
言外に問われ、ミサトは僅かな逡巡の後、グロッグをホルスターに戻した。
そして、ゆっくりとゲンドウに近づく。
「ミサト」
咎めるような、懇願すような声で、リツコは親友の名を呼ぶ。
ミサトは無言で、彼女を押し退けた。
ゲンドウは黙って、それを見ている。
「碇ゲンドウ!」
叫びとともに、ミサトは男の頬を撲った。
サングラスが吹っ飛ぶほどの、強烈な平手だった。
これが、ミサトなりの過去との決別の儀式。
赦すことはできない。
だが、復讐はもう、終わり。
ミサトは、すかさず軍人の顔に戻った。
「戦況確認後、エヴァ初号機、弐号機の回収及び、チルドレンの保護を行います・・・・・・よろしいですね、碇司令」
「任せる」
ゲンドウは、いつも通りの口調で答えた。
ミサトは一礼すると、足早にその場を去る。
「・・・・・・血が」
リツコは白衣のポケットからハンカチを取り出し、ゲンドウに差し出した。
撲たれた時に、口の中を切ったのだろう。
ゲンドウの口許には、血が滲んでいる。
だが、ゲンドウはそれを受け取らなかった。
代わりに口にしたのは、リツコにとって、意外な言葉。
「何故、私を助けた?」
ゲンドウは、乾いた口調で問いを重ねる。
「君も私を殺しに来たのだろう? なのに何故、私を助けた?」
「・・・・・・あなたを、愛しているから」
リツコはぽつり、と呟く。
そのまま二人は黙り込んだ。
やがて、永遠にも思える沈黙を破ったのは、ゲンドウだった。
「・・・・・・ならば、私と共に行くか?」
躊躇いがちに切り出された言葉に、リツコは弾かれたように顔を上げた。
幾度も見ているはずなのに、サングラスをかけていないゲンドウに、酷く違和感を覚えた。
それは何時もの、他者を厳しく拒絶するものではなく、初めて見る弱々しい眼差しの所為かもしれない。
戸惑いと、自嘲と、微かな期待が入り交じった、複雑な瞳の色。
「罪深い私には楽園に手が届かない。そして、私が進む道は、煉獄だろう・・・・・・それでも、共に堕ちるか?」
ゲンドウは、不器用に言葉を紡ぐ。
初めて、自分の意志を訊かれた。
そして、彼女自身を『必要』だと言ってくれた。
ずっと、欲しかった言葉。
「・・・・・・・ご一緒いたします」
リツコは、泣き笑いの表情で答えた。
差し出された手は、未来を暗示するかのように、血塗れだった。
でも、この手をとったことを、一生後悔しないだろうと、リツコは思った。

エヴァの管制室に居た面々が、『意識』を取り戻した瞬間見たものは、何事も無かったかのように稼動するモニターやセンサー類と、硬化ベークライトなどカケラも見当たらない空っぽのケイジだった。
「一体何が・・・・・・」
マコトの呟きは、全員の心情を代弁していた。
「初号機と弐号機の様子はモニター出来るか? それから、本部内の様子も」
『決着をつける』と言って出ていったミサトに代わり、指揮を委ねられた加持が、状況確認を命じる。
「本部内、全センサー及びカメラ、正常に稼働中・・・・・・」
シゲルが呆然と呟き、狂ったように館内のカメラを切り替えた。
「どういうことだ? 何故、皆生きてるんだ?」
そこでも、注入されたはずのベークライトは見当たらず、ただ、戦略自衛隊もNervも関係なく、人々が倒れ伏しているだけだった。
目醒めた者も、戦意を失い、呆然としている。
「・・・・・・みんな、無事か?」
「副司令!」
発令所を放棄した後、別行動をとっていた冬月が、管制室に入ってくる。
「指揮を執ってるのは加持君か? 状況を報告してくれ」
「現時点では殆ど何も判っておりません。ただ、不可解な事象が多数起きています」
「・・・・・・補完、か」
冬月が呟く。
「死者さえ生き返らせるこれが、ですか?」
「エヴァの状況は?」
加持の問いには答えず、冬月はマヤに訊く。
「エヴァ初号機、弐号機、共にモニターできませ・・・・・・いえ、初号機エントリープラグ内に、未確認の心音が二つ」
報告しかけたマヤが、驚いたように手を止める。
「どうした?」
「・・・・・・パターンが、ファーストチルドレンとフィフスチルドレンに酷似しています」
「映像、出るか?」
「駄目です。機体側から拒否されています」
重ねて問われ、マヤは首を振る。
「では、ジオフロントの映像は?」
「可能です」
機器類は、戦自の侵略前の状態に戻っていたため、マコトはコンソールを操作し、メインモニターに映像をまわした。
モニターに映るのは、槍によって地上に縫いとめられた、弐号機。
壊れた玩具のように転がる、9体の白い量産型。
そのなかに立ち尽くす、初号機。
「アスカ! シンジ君!」
悲鳴を上げたのは、ちょうど、管制室に戻ってきたミサトだった。
「葛城!」
「マヤ、二人は無事なの?!」
加持の声を無視し、ミサトは訊く。
「判りません」
マヤは、歯切れの悪い口調で言った。
「出るわ! 加持君、あとよろしく!」
ミサトは再び、管制室を出た。
「すぐに動ける人員はどれくらい居る? 確認出来次第、エヴァの回収に回してくれ」
加持が、指示を出す。
「了解!」
シゲルが答えた。
「日向君、MAGIの状態は?」
冬月が日向の背後から、コンソールを覗き込んだ。
「あ、はい。666プロテクトが・・・・・・解かれています。ハッキングを受ける前に戻っている状態です」
「では、日本政府と戦自に対し、クラッキング。MAGIの支配下においてくれたまえ。そのあと、各国のMAGIに対しても、同様の処置を」
「了解しました」
「加持君、戦自にコンタクトできるかね?」
「はい。即時停戦ですか?」
「頼む」
「了解しました」
戦いが終わった以上、此処から先は大人達の仕事だった。

ゆっくりと目を開けると、青空が見えた。
あるかなしかの風が、頬に触れる。
「此処は・・・・・・」
半身を起こして周囲を見渡すと、自分が地底湖のほとりに居ることが判った。
ふと、視線を感じて、湖へ目を向ける。
其処には、制服姿のレイが立っていた。
「綾波?」
だが、それはほんの一瞬のこと。
瞬きする間に、少女の姿は消えていた。
「・・・・・・幻?」
シンジは、視線を転じた。
すぐ近くには、アスカが横たわっている。
彼女のこころの入り口と、同じように。
「アスカ!」
シンジは、少女に駆け寄ると、彼女の身体を抱え起こした。
「アスカ!」
少女の長い睫毛が、ふっと揺らぎ、晴れ渡った夏空のような青い瞳が現れる。
「・・・・・・シンジ」
唇が、少年の名を紡ぐ。
シンジは思わず、アスカを抱きしめた。
「よかった」
目醒めてくれて。
此処に戻ってきてくれて。
「本当によかった」
涙が溢れる。
シンジはアスカの肩に顔を埋め、泣いた。
「・・・・・・気持ち悪い」
アスカが不意に呟く。
シンジが、自分の事を想ってくれる気持ちは、とても嬉しい。
だが、それを言うにはあまりにも照れくさくて、彼女の口調はついついきつくなった。
「ちょっと! ヒトの首筋に、泣き顔すりつけんのやめてくれる?」
「あ、ああ、ご、ごめん」
シンジは、慌てて彼女から離れた。
手の甲でごしごしと顔を拭う。
「・・・・・・シンジ」
その様子を横目で見ていたアスカが、ふと、口を開いた。
「何?」
「病室でのことだけど」
不意に言われ、シンジは俯いた。
「ごめん・・・・・・謝って済むことじゃないけど、本当にごめん」
「なに謝ってんの?  あたしは、何にも見てないし、聞いてない。何があったか知らないわ」
横を向いているアスカの表情は、窺い知れない。
だが、不器用な赦しをシンジは受け止めた。
「ごめん、アスカ」
「それと!」
アスカは急に振り返ると、小さな声で何かを言った。
「・・・・・・」
「え?」
言われたことが聞き取れなくて、シンジは訊き返す。
「何でもない!」
アスカは、にこりと笑った。
久しぶりに見る、翳りのない綺麗な笑顔。
それは、シンジが一番見たいと思った表情だった。
「・・・・・・シンちゃ~ん! アスカ~!」
不意に、ミサトの声が響く。
二人は声のした方を振り返った。
「ミサトさん!」
「ミサト!」
「二人とも無事ね?!」
ミサトは二人に駆け寄ると、子供たちの身体を力一杯抱きしめた。
無事で生きている。
笑って戻ってきた。
自分の大切なきょうだいたちが。
「わわわ!」
「み、ミサト苦しい!」
二人の抗議に、ミサトはかえって腕の力を強める。
「ごめんね、ごめんね。いっぱい傷つけてごめんね・・・・・・」
ミサトの呟きが、嗚咽に変わったことに気付き、子供たちは抵抗をやめた。
そして、申し合わせたように言った。
「ただいま、ミサトさん」
「ただいま、ミサト」
ミサトは、二人から腕を放すと、のろのろと顔を上げた。
見返してくる、子供たちの優しい笑顔。
「ほらぁ、ミサト! 言ってくれないワケぇ?」
アスカのおどけた台詞に、ミサトはゆっくりと笑顔を浮かべた。
「・・・・・・おかえりなさい」

『補完』が完了してからの、Nervの対応は早かった。
硬軟取り混ぜた交渉で、戦略自衛隊を撤退させ、日本政府からあらゆる譲歩を引き出し、チルドレンの保護とエヴァの回収という一連の作業を、僅か12時間の内にやってのけた。
そんななか、ある決意を胸に秘めたリツコが、総司令執務室を訪れた。
「・・・・・・赤木、参りました」
「入りたまえ」
「失礼いたします」
広い執務室の中には、ゲンドウ一人だった。
何時ものように、机に両肘をつき、口許を掌で覆っている。
「・・・・・・副司令は?」
「現場の指揮を執っている」
サングラスではなく、眼鏡をかけたゲンドウは、素っ気なく答えた。
「報告を」
「はい・・・・・・初号機のエントリープラグから発見された嬰児ですが、遺伝子上100%『人間』です。女児の方は綾波レイ、男児の方は渚カヲルがベースになっているようです」
リツコは、MAGIの解析結果をゲンドウに報告した。
「それと・・・・・・」
珍しくリツコが言い淀む。
「ユイの痕跡が見えるか?」
「・・・・・・ご存知だったのですか?」
「ああ。ユイが起こした奇跡だ。今度こそ、人間として生きさせたいと、な」
ゲンドウは、遠くを見る眼差しで答える。
「そうですか」
それきり、二人は沈黙した。
互いに何かを言い出したくて、切り出せない、そんな奇妙な沈黙だった。
「・・・・・・子供ですが、私が育てようと思います」
リツコは、躊躇いがちに告げた。
「そうか」
注意して見なければ、それと判らないほど、ほんの少しだけゲンドウの目許が和んだ。
その表情を見て、リツコは大きく深呼吸した。
(好意は、示さなければ判らない)
そしてリツコは、全身の勇気を振り絞って言った。
「でも、子供には母親だけでなく、父親も必要です」
自分と一緒に、子供たちの『親』になって欲しい。
自分を受け入れて欲しい、と。
リツコは、怯えと動揺を押し隠し、男の言葉を待った。
彼女の表情を黙って見ていたゲンドウは、やがて、小さく溜息を吐いた。
ターミナルドグマで見せた、弱い人間の表情で。
「・・・・・・私は人の子の親としては失格だよ」
「私も決して、いい母親になれるとは思いません。でも、今度はちゃんと愛して、育ててあげたいと思います」
躊躇いも無く返された答えに、ゲンドウはただ頷いた。
「そうか」
そして、立ち上がると、リツコに背を向け、窓辺に歩み寄る。
「さがりたまえ」
「・・・・・・はい」
自分の想いが届かなかったリツコは、喉に絡んだような声で答えた。
(やっぱり私では、駄目なのね)
身体が震える。
そのまま倒れてしまえれば、どんなに楽だろうかと思った。
「・・・・・・失礼いたします」
リツコは、努めて平静な声で言うと、踵を返した。
「リツコ君」
不意に声をかけられ、リツコは歩みを止める。
そして、赤木博士、ではなく、名前で呼ばれたことに、彼女は気付いた。
「子供たちの戸籍を用意してくれたまえ」
ゲンドウは、振り返りもせず言う。
「・・・・・・はい」
「それからシンジには、家族が『3人』増えることを話しておく」
その意味を理解するのに、明晰な頭脳を持つ筈の彼女が、数秒掛かった。
「はい」
頷くリツコの笑顔は、最高に幸せそうだった。

シンジとアスカは、Nervの付属病院に収容されていた。
外傷のないシンジは、翌日になって帰ることを許されたが、極度の心神耗弱から復調したばかりのアスカは、大事をとって、暫く入院することとなった。
だが、それもアスカのこと、当然ながら猛反発した。
「嫌よ! もう元気なんだから、絶対帰る! 帰るったら帰る!」
ベッドの上に半身を起こし、幼子のように駄々をこねるアスカを、シンジは苦笑しながら説得した。
「帰るって言っても、ミサトさんのマンションは、零号機の自爆の時に壊れちゃったから、Nervの官舎だよ? アスカが退院できる頃には、新しい家も決まるだろうから、それまで辛抱出来ない?」
「出来ない!」
アスカは憤然と言い張る。
「だって、病院の食事って不味いんだもの! 確かに栄養学的には最適なんでしょうけど、食事が美味しくなきゃ、人生にとって最大の損失よ!」
「そうなの?」
「そうよ!」
拳を握りしめるアスカの姿に、シンジは苦笑を深めた。
「じゃあ、お弁当作ってきてあげるよ。それならいい?」
アスカはじっと、少年の顔を見ていたが、やがて『諦めた』という表情を作った。
「いいわ。それで妥協してあげる」
その言い方が、あまりにもアスカらしくて、シンジは思わず笑いを漏らした。
「何がおかしいのよ!」
「アスカ~、元気い?」
不意に、ミサトがノックもせずに、病室に入ってきた。
「あら、シンちゃんも居たのね」
「ミサト! ノックぐらいしなさいよ! ホントにガサツな女ね!」
以前通りのアスカの口調に、ミサトはシンジと同じく笑いで応じた。
「ご挨拶なコね~! せぇっかくお見舞いにきたのに、その言い方はヒドイんじゃない?」
「手みやげも持ってこない見舞客なんか、知らないわ」
アスカは、つん、とそっぽを向く。
「ごめんね。抜け出して、顔見に来ただけなの。あとで何か持ってくるわ」
ミサトはふと、人の悪い笑みを浮かべる。
「あ、でもシンちゃんがいれば、何も要らないか」
「ミサト!」
「ミサトさん!」
顔を赤くして叫ぶ二人に、ミサトは軽くウインクすると、踵を返した。
「じゃあね。アスカ、あんまり我が侭言って、シンちゃんを困らせちゃ駄目よん?」
アスカは返事の代わりに、枕を投げた。
枕がぶつかるより一瞬早く、ミサトは病室のドアの向こうに消える。
「ホントにあの女は!」
アスカはドアを睨み付けた。
シンジは、枕を拾って埃を払うと、アスカに手渡した。
「ミサトさんの事、あんまり悪く言っちゃ駄目だよ。本当にアスカの事を心配してるんだから。今だって、もの凄く忙しい筈なのに、こうやって様子を見に来てくれたんだ」
そっと窘められ、アスカは不機嫌な表情のまま、小さく応えた。
「・・・・・・判ってるわ」
ふと、ドアがノックされた。
「どうぞ」
アスカは、表情を少しだけ直して応える。
「・・・・・・どう、具合は?」
そう言いながら現れたのは、リツコだった。
「悪くはないわ」
「そう。良かったわ」
リツコは微笑む。
彼女もまた、仕事を抜け出してきたらしく、アスカの様子を見ただけで帰った。
その後、加持が顔を出し、彼が帰るとマヤが現れ、彼女が戻ると冬月が様子を見に来て、と言うふうに、大人達が忙しい合間を縫って、入れ替わり立ち替わり、アスカの病室を訪れた。
『補完』がくれた、誰かを思いやる優しい『こころ』の所為かもしれない。
それとも、子供を死地に追いやってきたことへの、贖罪なのかもしれない。
でも、以前のアスカなら、歯牙にもかけなかったであろう他人の些細な心遣いが、今はとても嬉しかった。
そして、それを嬉しいと思える自分に、とても驚いていた。
「・・・・・・流石に疲れたわ」
見舞客が一段落すると、アスカは溜息を吐いた。
「そうだね、結構な人数だったからね」
シンジは頷いた。
「僕もそろそろ帰るから、寝たら?」
「そうするわ」
アスカはおとなしく横になった。
それを見て、シンジはカーテンを閉める。
「・・・・・・ねえ、シンジ」
「何?」
呼びかけられ、少年は振り返った。
「一人じゃ、なかったんだね」
天井を見上げているアスカが、ぽつりと呟いた。
「でも、他人を理解しようとする『こころ』、他人が自分を理解しようとしてくれる『こころ』があるってことを、僕は信じたい」
それは、LCLの海の中で、少女に告げた言葉。
「だから、もう一度、みんなに逢いたいと思ったんだ」

「・・・・・・そうだね」
シンジは、優しく微笑んだ。
アスカはタオルケットを被ると、目を閉じた。
「おやすみ」
やがて、規則正しい寝息が聞こえ始める。
シンジは笑みを深めると、そっと病室のドアを開けた。
「・・・・・・おやすみ、アスカ。また明日」

幸せが何処にあるかなんて、判らない。
また、他人に傷つけられるかもしれない。
自分を見失ってしまうかもしれない。
辛いことや、悲しいことが、沢山あるかもしれない。
それでも、此処で、ヒトとして生きてゆく。

「・・・・・・僕は、みんなに逢えて、よかった」

新世紀エヴァンゲリオン・補完
「最後の奇跡」
<<完>>

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Ver.1.0  1998.04.26

Ver.1.2  2007.12.15


感想・ご意見などをおまちしております。 ぶらざー玲

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